リライトはやるべき?ブログ記事をリライトするメリット・デメリット

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【この記事の所用時間:約 7 分】

 

こんにちは。
ブログの記事をリライトしてますか?

ブログの良い所は投稿した後でも何度も書き直し・書き足しが出来る事です。実際に僕自身、記事をリライトする事でアクセスを大幅にあげる事に成功しましたし、やってみると効果が表れてきやすかったりします。

ですが、リライトするメリットはあるものの、いくつかのデメリットも存在します。今回は個人的に感じたブログ記事をリライトをするメリット・デメリットを紹介したいと思います。

 

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メリット

文章力が磨かれる

リライトをする事のメリットは回数を重ねて行く事で徐々に文章力に磨きがかかってくる事ですね。ブログを運営して半年ほどでしたら一度ブログ開設初期の頃の記事を読んでみてはどうですかね?

..恐らく自分の拙い文章力に驚かれる方が多いかと思われますが、まぁ、大半は酷いものです笑。僕自身、よくもまぁ人の目に触れるというのに、こんなんで良いのかって思ってしまう程です。

当時は一生懸命に書いたという事はあるので多少の愛着があるかもしれませんが、一度時間を置いてから客観的に見てみると最近書いた記事とクオリティが違いますよね。

それだけ成長したと自分を褒めてあげたいです…が、それはあくまでも自己責任であって、人に読まれる以上人に読まれる文章であったり読みやすい文章である必要があります。

 

なにも、「小説家になれ」だとか「コピーライターになれ」などと言う訳ではないんですが、ブログを書く事、そしてブログをビジネスに繋げていくのであればせめて最低限の文章力にしておく必要があるんです。

ブログのメリットは記事を投稿した後でも何度でも推敲する事が出来るので、回数を重ねていく事で質の高い記事に仕上げていく事が出来るんです。

 

アクセスが上がる

このブログの記事数が100記事を超えた頃に一度ブログを見直してリライトしておこうと思っていたんですね。で、100記事を達成した際にアクセスの多い記事を中心にほぼ全部の記事を見直してみたんです。

『過去記事をリライトしたらアクセスが3倍アップ』の記事でも書きましたが、僕の場合リライト直後1ヶ月以内に効果が表れましたね。

 

すでに記事数も溜まっていたので効果が出てきたのかもしれないんですが、客観的な読者の立場に立って記事を新たに推敲していく事でより読まれやすくなって多くの人に読まれるような記事になってくるんです。

 

文章の説得力が上がる

ブログを書き続けていると過去には知らなかった知識も貯えていく事が出来ます。

そういった知識をリライトする際に引用する事によって、客観的な角度からの分析結果を組み込む事で文章の説得力を強めていく事に繋がっていくのです。

 

「引用」をする事は記事を書く上で説得力がありますよね。

文章を書く上でコピペは絶対にやってはいけませんが、引用が必要であるならばそれで文章に説得力を持たせる事も出来ますし、常識の範囲内でしたらおススメしますね。

 

SEO的にも強くなる

どうやらリライトを重ねるとSEO的にも強くなるらしいですね。

一つはユーザビリティの向上(ブログの滞在時間が増えるなど)であったりしますが、更新頻度を増やす事によって記事がブラッシュアップされるので手が行き届いているのだという事です。

 

また、リライトする事で狙ったキーワードを組み込んでいく事も出来ますよね。そうする事で上位表示を狙う事が出来、SEO対策としても有効的になってきます。

ただ、リライトをするデメリットの項目でも書きますが、あまりにもキーワードを盛り込み過ぎるとかえって面白みの無い文章に成り兼ねませんので注意が必要です。

適度な分量を配置し、読み進めていく上で不自然なカタチにならないように手を入れていかなくてはなりません。

 

 

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デメリット

文章がどうしても硬くなってしまう

推敲していくと文章が整ってくるのですが、一方で言い方が悪いですがつまらない文章になってしまうんです。

SEOを意識し過ぎるあまり、キーワードを盛り込んでいったりするので、下手をすれば不自然な文章にもなりかねませんし、読者の方もそれ以上読み進めていきたくない気持ちになってしまうかもしれません。

 

良くも悪くもリライトする前の文章というのは生々しくて鮮度のある状態になるんです。それだけ人の心に伝わりやすいものですし、場合によっては人の心を動かすような内容になってくるんです。

その人が今、一番言いたい事がそのままの形で文章になっていきますし、それだけ力が籠っているので熱量がある。それが人に読まれた際に心を揺さぶる事にも繋がってくるんです。

 

人の心を揺さぶらない創作物は無価値なんです。ブログ記事だって立派な創作物ですし、その人の人生の一部を凝縮した作品とも言えます。センスがあろうが無かろうが、文才があろうが無かろうが関係はありません。

 

しかし、リライトという目的で作品に何度も手を加えていく事をすると徐々に過去に書き綴った頃の熱量が回数を重ねるごとに上書き保存されていってしまいます。尖っていた部分が丸みを帯びていく事で、丁寧でかつ読みやすいこじんまりとした文章になるかもしれません。

ですが、その分どこか機械的になってしまうため、あまりやり過ぎてしまうとどこか歯ごたえの無い味気ない文章になりかねません。

丁寧な文章である事を否定する訳ではありませんが、それによって文章が硬くなってしまい、無機質な記事になってしまうのであれば考えようかもしれません。

 

個性が消えていく

文章でなくても絵でも言える事なんですが、ある意味なぐり書きのように勢い良く描いたものは絵が生き生きしてくる傾向があるんです。

 

色んな人に見られているという事を意識し過ぎると、徐々に自分を出し辛くなる傾向があります。

中々本音で切り出せないという所ですよね。気心の知れた友人には本音で語り尽くす事が出来るものの、大勢の人前でスピーチするとなるとありきたりで差し障りの無い事を言ってしまう。そんな感じです。

 

読者の方はあなたのブログ記事を読む事を目的としていますが、同時にあなた自身にも興味があって記事を読み進めていきます。

自分の好きな漫画を読んでいたら作者の経歴やら過去の作品やらを読み漁ってしまう事と同じですね。

 

ですが、肝心の個性が消えてしまえば読者に少しずつ飽きられてしまう傾向があります。

代わりに「誠意」という信頼で応えるという事もありますが、一貫してぶれないあなた自身の「軸」を読者に見せつける事も読者と信頼を結ぶ事でもあるという事です。

 

 

まとめ

リライトはやった方が良いのか、それともやらない方が良いのかと言われたら個人的には「やった方が良い」派です。

少なくとも過去の記事を見直すという行為をする事で今の自分と過去の未熟だった自分を見比べる事が出来ますし、その分成長している事も実感する事が出来ます。

 

ただ、見返した際に恥ずかしいというかよくこんなものを発表できたなと、そんな思いに駆られる事もありますが、それはそれで良い事なのかなと笑。

過去を振り返って今の自分が進化している事を実感する事が出来るのであればそれだけでも御の字かなと思いますね。

 

 

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