ブログ記事をリライトする際に押さえておきたい9つのポイント

 
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ブログを書いているとある段階から「記事を見直す」という作業をしていく必要があります。というのも、ブログの場合積み重ねが利く媒体でもありますので、何年か前の記事であったとしても人に読まれたりもしますからね。

「記事を書く」という作業をしていく事によって、色々と調べたり文章のテクニックが養われていく事によって経験値も増えてきます。そのため、1年前の記事を見直した際に文章のつたない箇所を修正したり追記を記載していく事によって、過去の記事がまた生まれ変わって再利用する事が出来るようになりますからね!

この記事ではブログ記事をリライトする際に個人的に押さえた方が良いなと思えるポイントについてまとめてみました。参考にして頂ける箇所がありましたら幸いです。

 

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リライトする際にチェックしておきたい9つのポイント

 

リライトという作業は、単に過去の記事を修正するだけではなく、文章を付け足したり、あるいは思い切って削ったりする作業でもあります。なぜならばそういった作業をしていく事によって記事がより魅力的で人に伝わりやすい内容となり得てくるからなんですね。

たとえば映画を観ている際に途中、前後関係が曖昧になってしまい時系列が分からなくなってしまった際に頭が混乱してしまいますからね。それを文章に置き換えた際にも同じような事が言えますので、過去記事を読み直した際に今一度リライトをするよう、心がけておきましょう。

 

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誤字脱字が無いか

 

これはリライトをする以前の問題でもありますが、過去に書いた記事を読み直してみると意外と誤字脱字が見つかる事が多々あります。。

特にブログの場合、記事を添削してくれる人がいないので、自分自身で書いた記事を見直していく作業が必要になって来るのですね。

僕自身、記事を書いて一通り見直した後「さあ、投稿するぞ!」と投稿ボタンを押すも、半年か一年後に見直すと案外粗が目に付いたりするものです。苦笑

一つ二つあるかどうかならまだしも、初歩的なミスでもあるので気を付けましょう。

 

記事タイトルが思わずクリックをしたくなるかどうか?

 

仮に記事の内容がいくら優れていて濃い内容であったとしても、タイトルの付け方があまり魅力的でない場合、それだけでかなり損してしまいます。リライトをする際に自分で読み返しても「あれ?」と思えてしまうというか、自分で書いたタイトルにも関わらず褒められる点が無かったりするなど。。

記事を書いた当時は自分でも「かなり良い!」と思えたものが時間が経つと共に冷静さを取り戻していく感覚なのでしょうかね。

とはいえ、人がクリックしたくなるようなタイトルというのは、なにもセンスだけが問われるという事でもありません。

もちろん、センスがあるに越した事は無いかもしれませんが、テクニック的なスキルを身につけて行く事で「人が思わずクリックをしたくなるようなタイトル」を付けられるようにもなってくるのですね。

 

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句読点が適切であるかどうか

 

ブログの場合、ややくだけた様な口語的な表現も織り交ぜていける事が出来るという強みがあります。

あたかも、自分が話しかけているような文体を記事にする事が出来、それによって読者に親近感を与えてくれる一方で、それが読みづらくなってしまう事もあったりもします。

それが句読点があるかどうかによって息切れをせず、すんなりと文章を読む事にも繋がりますので、一度書いた文を口に出して読んでみた際に、疲れてしまわないかどうかチェックしてみましょう。

 

一文が長すぎていないかどうか

 

今やスマホ一台あれば外出先でも気軽にブログを見る事も出来ます。僕のブログに関して言えば、7割以上の人達がスマホから閲覧されているようなので、やはりそちらに対して意識をしていくというのは自然な流れではあるかと思います。

スマホから記事を閲覧する場合、表示される文字数がパソコンと比べるとかなり少ないです。なので、一文一文が長くなり過ぎず、なるべく短めに区切って書いた方が読みやすくもなります。

文章が間延びしてしまい、読み手がストレスを感じてしまうと離脱の原因ともなり兼ねないので、その点に気を付けておきましょう。

 

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一つの記事に対してテーマを盛り込み過ぎていないか

 

たとえば「ブログの開設の仕方」といった内容の記事を書くとします。その場合、Wordpressや無料ブログなどに関する内容も含まれてくるかと思われます。しかし、記事の内容を濃くしようと思うあまり、欲張って一記事につき一万字のような記事になってしまうと読む方もかなり疲れてしまいますからね。

一時期「1万字のボリュームがあればSEO対策において最強!」みたいな事が言われた事があったのですが、確かにそれはあるかもしれないとは思います。しかし、実際に読む人は生身の人間ですので、読んでいて疲れないくらいのボリュームの方が望ましいかもしれませんね。

最初から最後まで読もうとする人は余程そのブログのファンであるかもしれませんが、一般的に言って2~3千文字くらいであれば読んでいてストレスだと思わずに済む事でしょう。読み物としては少なくとも800文字以上であれば読みごたえがある内容となってきます。

 

適度に画像が挟まれているかどうか

 

ブログの良い所は文章だけでなく、画像を挿入していく事でより分かりやすく人に伝えていく事が出来ます。画像が無いと目を休める余裕も持てなくなってしまうので、そのぶん目が疲れてしまいます。

また、説明文を書く際に挿絵がある事でより理解力も深まりますからね!

ブログは画像を踏まえて記事を書くことが出来る媒体ですので、機能をフルに使って魅力的な記事にしていきましょう。

 

抽象的過ぎて人に伝わりにくい文章になっていないかどうか

 

文章を面白くしようとするあまり、たとえ話やら擬音などを使うあまり、感覚的な表現になり過ぎてしまっていたり、回りくどい表現になってしまっていないかどうか、見直す必要があります。

書いている本人は楽しいかもしれませんが、読者を置いてきぼりにしてしまうのはあまりにも不親切でありますので、その点は気を付けましょう。

ブログというのは画像を使う事も出来ますが、ほとんどは文字で構成されている媒体でもありますので、出来るだけ文字だけでも伝わるような努力が必要なのですね。

 

小学生5~6年生でも理解できる文章であるかどうか

 

文章の分かりやすさの基準として、だいたい小学生5~6年生程度でも分かるような内容であるかどうかが判断基準となります。そのくらいのレベルであれば大半の人には伝わるような内容となるので、書いた文章を見直す際にその基準で見直してみてくださいね。

逆に、専門用語を使いすぎてしまうと、その分野においての知識がある人向けであれば良いのですが、それ以外の人にとっては理解するまでに時間がかかってしまいます。なのでその場合、分かりやすくするように注釈(※)などで補足として書いてあげた方が親切ですね。

難しい単語が出てくるとまた新たに調べ直さなくてはならなくなってしまうので、その結果離脱率を上げてしまう結果となり兼ねません。

 

リライトして堅苦しすぎる文章になっていないか

 

最後になりますが、リライトをするあまり文章が固くなってしまう傾向がどうやらあるようです。それはそれでSEO的には良いのかもしれませんが、ブログという媒体は著者の人柄がにじみ出てくる事によってそれが良い味にもなってきます。

例えば、料理を例にして挙げるとすると、レシピ通りに作る事で誰でも同じ味を出す事が出来るのですが、それだとお店を出せるレベルとまではいきません。ブログを使ったビジネスをする以上、読者にとって価値のあるものであったり、役に立つ内容でなければそれが報酬には繋がらないのですね。

そこで、「あなた自身」というフィルターを通して一歩先の世界(価値)を見い出していく事によってそれが付加価値となり、より面白味のあるブログとして発展していく事となります。ですので、あまりにも機械的で堅苦しい文章を避けるためにも、リライトをする際にはその点を注意して行う必要があるのですね。

 

まとめ

 

ブログ記事をリライトする際に個人的に気を付けている事についてまとめてみました。

運営歴が長いと何かと過去記事を見直す機会も出てくるかと思われますが、その度に自身の成長であったり過去の至らなさであったりと、様々な発見をする事となるでしょう。

またリライトをする事でアクセスも増やす事に貢献する事にもなりますので、定期的にリライトはやっておきたい所ではあったりもします。

 

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