2018/02/22

ブログ記事をリライトする事で得られる6つのメリット・デメリット

 

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定期的にブログ記事のリライトはしてますか?

ブログの良い所は、投稿した後でも何度も書き直し、そして何度も書き足し・引きが出来る事です。実際に僕自身、記事をリライトする事でアクセスを大幅に上げた事もありましたし、やってみると効果が現れるという事を実感しました。

それに関しては『リライトする際に押さえておきたい9つのポイント』の記事にまとめてあります。

 

ですが、ブログ記事をリライトするメリットはあるものの、一方でいくつかのデメリットも存在します。今回は個人的に感じた、ブログ記事をリライトをするメリット・デメリットについて紹介したいと思います。

 

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メリット

 

文章力が磨かれる

 

リライトをする事のメリットは、回数を重ねて行く事で徐々に文章力に磨きがかかってくる事ですね。ブログを運営して半年ほど経った、あるいは100記事投稿したなどキリが良い時に一度ブログ開設初期の記事を読んでみてはいかがでしょう?

..恐らく自分の拙い文章力に驚かれる方が多いかと思われますが、大半は酷いものであるかもしれません。笑

僕自身、「人の目に触れるというのに、よくもまぁこのような記事を..」と、思ってしまった程です。^^;

当時は一生懸命に書いたという事もあったので、多少の愛着があるかもしれません。とはいえ、一度時間を置いてから客観的に見てみると、一番新しく書いた記事と比較してみるとクオリティがかなり違いますからね。

それだけ成長したと自分を褒めてあげたい所ではありますが、それはある意味自己満足みたいなところもありますので、人に読まれる以上は出来るだけ読みやすい文章である必要があります。

 

なにも、「小説家になれ」「コピーライターになれ」などと言う訳ではないのですが、ブログを書く事、そしてブログをビジネスに繋げていくのであれば、せめて最低限の文章力を身につけておく必要があるのですね。ブログのメリットは記事を投稿した後でも何度でも推敲する事が出来るので、回数を重ねていく事で質の高い記事に仕上げていく事が出来るんです。

 

アクセスが上がる

 

このブログの記事数が100記事を超えた頃、一度ブログを見直してリライトしておこうと自分で決めていました。そこで、100記事を達成した際にアクセスの多い記事を中心に、ほぼ全部の記事を見直してみたのですね。

『過去記事をリライトしたらアクセスが3倍アップした』の記事でも書きましたが、僕の場合リライト後1ヶ月以内に効果が表れました。すでに記事数も溜まっていたので効果が出てきたのかもしれないですが、時間が経つ事で客観的な読者の立場に立ち、新たに記事を推敲(すいこう)していく事によって、より読まれやすい記事になってくるのだと思わされます。

 

文章の説得力が上がる

 

ブログを書き続けていると、過去には知らなかった知識も増えていく事となります。そういった知識をリライトする際に追記・引用する事によって、客観的な角度からの分析結果を組み込む事で、文章の説得力を強めていく事に繋がっていきます。

特に「引用」をする事は記事を書く上で説得力がありますよね。文章を書く上で人が書いた文章をコピペ(コピー&ペースト)する事は絶対にやってはいけませんが、引用が必要であるならばそれで文章に説得力を持たせる事も出来ますし、常識の範囲内でしたらおススメです。

引用の方法に関してはネットで調べる事が出来るので、それらを参考にしてみてください。

 

SEO的にも強くなる

 

リライトを重ねる事によって、SEO的にも強くなるらしいですね。一つはユーザビリティの向上(ブログの滞在時間が増えるなど)であったりしますが、更新頻度を増やす事によって記事がブラッシュアップされるので手が行き届いているのだという事です。

また、リライトをする際に記事に内部リンクを差し込むなどで上位表示を狙う事が出来、SEO対策としても有効的になってきます。

ただ、リライトをするデメリットの項目でも書きますが、あまりにもキーワードを盛り込み過ぎるとかえって面白みの無い文章に成り兼ねませんので注意が必要です。適度な分量を配置し、読み進めていく上で不自然なカタチにならないように手を入れていかなくてはなりません。

※SEOに関して言えば、ある程度の手法の確率はされてはいるものの、絶対の正解は無く、教科書通りには行かない事もあります。なのでその点に関して言えば注意した方が良いかもしれません。

 

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デメリット

 

文章がどうしても硬くなってしまう

 

文章をリライトしていく事で文章が徐々に整ってくるのですが、その一方で、言い方が悪いですがつまらない文章になってしまう事もあります。SEOを意識し過ぎるあまり、場合によってはキーワードを盛り込んでいったりもするので、下手をすれば不自然な文章にもなりかねませんし、読者の方もそれ以上読み進めていきたくない気持ちになってしまうかもしれません。

良くも悪くもリライトする前のオリジナルの文章というのは生々しく、鮮度のある状態に近いものとなります。それだけ人の心にダイレクトに伝わりやすいものもありますし、場合によっては人の心を動かすような内容になってくる事もあるでしょう。

それだけ力が入っており、そのぶん熱量がありますので、それが人に読まれた際に心を揺さぶる事にも繋がってくるのですね。リライトをするという事はある意味でテクニック的な側面の方が多いようにも見受けられるので、文章としての完成度は上がるかもしれませんが、一方で初期の初々しさが無くなってしまう事にもなってしまうんですね。

 

リライトをしていく事で、ある意味で記事の尖っていた部分が丸みを帯びていってしまい、こじんまりとした印象の文章になるかもしれません。丁寧な文章である事を否定する訳ではありませんが、それによって文章が大人しくなってしまい、記事に面白みの無いものとなってしまうようですね。

 

個性が薄まる

 

初めの頃は勢いがあった文章も、繰り返し書き直していく事で読みやすくなる一方で、当たり障りのない文章になってしまう事があります。

色んな人に見られているという事を意識し過ぎてしまうと、徐々に自分を出しにくくなる傾向があります。気心の知れた友人には本音で語り尽くす事が出来るものの、大勢の人前でスピーチするとなると自分を出し切る事が出来なくなってしまうイメージです。

 

読者の方はあなたのブログ記事を読む事を目的としていますが、同時にあなた自身にも興味があって記事を読み進めていきます。ですが、肝心の個性が消えてしまえば読者に少しずつ飽きられてしまう傾向があります。なので、一貫してぶれないあなた自身の「軸」を読者に見せつける事も読者と信頼を結ぶ事でもあるという事です。

ブログは不特定多数の人に向けて発信する事が出来るメリットはありますが、画面越しに居る読者に対しての意識を忘れずに居たい所ではあります。

 

まとめ

 

リライトはやった方が良いのか、それともやらない方が良いのかと言われたら個人的には「やった方が良い」派です。少なくとも過去の記事を見直すという行為をする事で今の自分と過去の未熟だった自分を見比べる事が出来ますし、その分成長している事も実感する事が出来ます。

ただ、見返した際に恥ずかしいというか「よくこんなものを発表できたな」と、そんな思いに駆られる事もありますかね。。笑

 

リライトする上でのおススメ書籍

 

20歳の自分に受けさせたい文章講義

 

「人に読まれやすい文章とは?」「人に行動させるための文章とは?」など、文章を書く上でおさえておきたいノウハウが書かれています。「人に嫌われる勇気」の著者でもあります。

 

77の文章テクニック

 

タイトルが良くないとクリックもしてもらえなくなってしまうので、そのぶん損してしまいます。主にブログ記事のタイトルを決める際に参考になります。

 

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