2017/03/06

人生に絶望して落ち込んでいる時にやっておきたい7つの解決策

 

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【この記事の所用時間:約 11 分】

 

あなたは絶望を感じてしまった事はありますか?

 

僕にはあります。

この記事を書いている今ですら、気を抜いた瞬間に絶望感が襲ってきて押しつぶされてしまいそうですし、先行き不透明な未来について考えを巡らせると尚更絶望的に感じてしまいます。

 

将来に希望を持てず、未来に対して特別に明るい兆しが見いだし切れているものでもない。

しかし、漠然とした不安感に苛まれながらもこうして文章なり創作活動に励むなりして正気を保つ事が出来ています。

これ自体が絶望感と言う不安から解放されるために必要な事とも言えるのかもしれませんが、少なからずこれによって救われている所はあるのかもしれませんね。

 

これまでに幾度となく「もう人生完全に詰んだかな..」と頭をよぎり、その都度絶望感に苛まれておりました。

あまり考え過ぎは良くないと思いつつも、そういった思考回路のクセのようなものもあってかついついネガティブになってしまいがちです。

 

ただ、そんな中でも書物を読んで解決策を見い出してきたり、不安が少しでも和らいだものもあったので、そういったものをまとめておこうと思います。

今回は「もうこれ以上生きていても仕方が無い!」と、そんな風にもしあなたが絶望しているのであれば、この記事が少しでもあなたの背中を後押しとなるものであれば幸いです。

 

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徹底的に現実逃避をする

現実逃避

現実逃避

これは意外な事のように思えてしまうのかもしれませんが、辛い時はいくら頑張っても辛いものです。

しかしそれを人に悟られぬよう、そこで頑張って無理にでも明るく振る舞おうとすれば周囲は安堵し、良好な関係を保つ事が出来るでしょう。

 

真面目な人や責任感の強い人はそこで無理してでも明るく振舞ったりしてしまうのかもしれませんが、あなた自身の本心としては「相手に気を遣わせたくない」という思いが先行するあまり、自分の感情を後回しにしてしまいがちです。

 

しかし、表面は繕う事が出来ていても実際の自分自身というのは、本当に心の底から楽しんでいるのでしょうか?

表情は笑顔を取り繕ってはいるものの、辛く、心を痛めている自分がいるのではないでしょうか?

 

周囲に心配をかけまいとする心がけというのは立派なものではありますが、それによって逆に自分自身を苦しめている結果になってしまう事になってしまいます。

最悪、心と身体がかけ離れてしまい、心身のバランスを損なう危険性も出てきます。

 

また、仮にどれだけメンタルが強いとされるような人でも、過度のストレスに晒され続ければ心が病んでしまいます。

学生時代あれほど活発だった人が日々のストレスや人間関係のもつれによって鬱っぽくなってしまう人も何人か見てきております。

 

なのでそんな時は自らストレスの原因ともなり得る外部とを遮断し、可能な限り現実逃避をしていく事でストレスの解消にもなり得てきます。

家に籠ってテレビを付けて録画した映画を見続けるのでも良いですし、ネットサーフィンをしながら気が済むまで色んな人が書いた記事を読みあさる事をするでも良いです。

時としてそれは尚更現実に嫌気が差してしまい、より絶望感に苛まれてしまう事もあるかもしれませんが、それ自体が経験として残っていきます。

 

最終的にこれまで現実逃避をして知らず知らずのうちにインプットされた知識を、今度は自ら発信する側に立ってアウトプットしていく事で、それが誰かの心を動かし、役に立ち得る情報となって人の人生をほんの少しだけ変える事にも繋がります。

絶望は積み重ねれば積み重ねる事で、ある一定の量まで溜まりきってしまえれば今度はそれが莫大なエネルギーとなって昇華される事だってありますので、それを今度は良い方向に結び付けていくと良いでしょう。

 

精神がすり切れて疲れてしまった時は十分な睡眠を取るようにする

睡眠

睡眠

もう何もかも嫌になってやる気も起きず、気分も回復しないのであれば自然に身を任せて眠る事が大切な事です。

睡眠不足によって疲労が蓄積されてしまい、知らず知らずのうちにストレスを抱え込んでしまうような事も十分にあり得ます。

 

なので少しでも「疲れが溜まっているな」と思う所があれば、それは睡眠を十分に摂ってみたり、寝心地の良い枕などを用いて睡眠の質を良くしていくなどを心がけておくと良くなってくるかもしれません。

 

19世紀 後半に生きたドイツの哲学者フリードリヒ・ニーチェの著書『 漂泊者とその影』でも語っているように、何もかも嫌になって自己嫌悪に陥ってしまった時は 食事をしてから たっぷりと眠るのが一番だと言っています。

睡眠は人間が持つ生理的欲求の一つであるため、 疲労が溜まってしまっているのであれば本能に忠実になる事が良いという事です。

 

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他の人と少しだけでも会話出来るようにする

会話をする

会話をする

他人との会話によって心が少し軽くなる事があります。それは、思っている以上に効果がある事でもあったりするものです。

自分一人ではどうしようもなくなってしまった場合、友人や気の知れた同僚などと打ち解けた場で自分が抱えている本音をさらけ出してみるようにしてみましょう。

 

もし、周囲にそういった人が中々見つからないのであれば専門家の医師であったり、カウンセラーの方に相談を持ちかけてみるのも良いかもしれません。

あるいは、SNSでのそういったコミュニティーの場に投稿する事で、解決となりえるアイディアを頂る事もあります。

いずれにせよ、自分一人だけでは思うように解決出来ない事であっても抱えすぎずに、客観的な立場からの意見を貰える事で違った自分を見る事が出来てくるので、そこから解決の糸口が見えてくる事もあるかもしれませんよ。

 

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孤独を楽しむ

一人を楽しむ

一人を楽しむ

絶望に打ちひしがれていると待ち受けているものは「孤独」です。

孤独は一般的に言ってしまえばネガティブな言葉の一つと捉えられてしまうかもしれませんが、物事を深く探求して考えるためには一人でいられる環境というものが必要になります。

そもそも、考えるクセを持っていないのであれば引きこもる事すらままならないような状況ではありますが、 孤独な状態を受け入れられるのであれば、そう言った中で見いだされてくるものもありえます。

 

過去に偉業を成し遂げた偉人らも一度社会から隔絶された場に身を置く事で、徹底的に自己と向き合い、社会が抱えている難題や自己について一貫して取り組んだが故に導きだしてきた答えがあります。

それら全てを肯定するという訳ではありませんが、周囲の騒音を遮断しないと 達成出来ない課題もあるという事です。

 

これは先ほどの現実逃避とも似ている所はありますが、いわば負のエネルギーというものは何かしら成し遂げるために必要なほど十分なエネルギーへと生まれ変わる事もあります。

不意に思い立ったように物事に打ち込んでみたり、勉学に励む事によって道が拓けてくる事でしょう。

 

自分が感動したものを思い出す

美しい自然

美しい自然

生きていれば何かしら心を動かされたり、やっていて楽しいと思えるような事はありませんでしたか?

振り返れば幼少期から青年期、成人後と人生が続いている訳ですが、うれしかった事や楽しかった事があることでしょう。

 

もし仮に今の状況が苦しいもので、一寸先が闇だったとしてもそういった過去の財産となりえる体験を一つ一つ拾い上げてみる事でまた希望に繋げていく事が出来ます。

その際に「あの頃は良かった」など、過去に安住してしまうのではなく、今後の未来へと繋げていく為にそれらをどう繋げていくべきか?

過去の良かった思い出に浸る事はそれだけ年を取った証拠ですが、逆にそれらを糧にしていく事によって若々しく生きる事も出来るでしょう。

 

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創作活動に打ち込む

制作活動

創作活動

絶望から生み出されるものも中にはあります。

過去に生きた作家や芸術家なども、日々絶望、孤独と隣り合わせの状況でありながら、それでも創作活動に打ち込む事をしていました。

中には生きているうちに評価を得る事が出来た作家もいますが、大半はゴッホのように生前は評価される事の無かった画家もいます。

あるいは今、なお評価されずにいる名も無き作家はごまんといる事でしょう。

 

しかし、それでもなお打ち込み続ける事で一ヶ月、半年、一年と経ってくれば何かしらの変化の兆しが見えてくる事です。

そこに言い訳や妥協をせず、日々邁進していく事でコンマ一ミリでも世界が変わってくるはずです。

 

今はインターネットがあるので、欲しい情報はいくらでも手に入れる事が出来ます。

絵の描き方、文章の書き方など、無料で手に入る情報がそこら中に転がっています。

そういった文明の利器を上手く活用し、昔では考えられなかった生き方を創造していく事も不可能ではなくなりました。

あとはほんの少し踏み出す努力と、踏み出した後の忍耐によって身を結ぶ術となり得てくる事でしょう。

とにかく、一つの物事に打ち込む事が肝心です。

 

ほんの少しだけ自分が思い描きたい未来を想像する

綺麗な花

綺麗な花

絶望というのはどこまで行っても絶望でしかありません。

そしてそれは時として気を抜いてしまえばいつでもあなたに襲いかかる事になるでしょう。

 

自暴自棄になっているのであれば周りを見渡す余力も無いかもしれませんが、人生山あり谷ありではありませんが良い時も悪い時も少なからず存在します。

 

なので、知らず知らずのうちに絶望に向かうような人生を歩んでしまっているのであれば今一度自身を振り返ってみてはいかがですか?

今あなたがいる場所が少なくともそのような環境であって、あなた自身が辛い、あるいは苦しい思いをしているのであれば今より少しでも幸せになれるような心がけをしてみてはいかがですか?

過去に思い描いていたような夢であったり、実は前々から将来やりたい事のイメージを膨らませてみるのもいいかもしれませんよ。

 

まとめ

いかがでしたか?

冒頭でも言った通り、僕にはいつまでたっても不安感、絶望感というものは拭いきれる事はありません。

しかし、このように記事を書くという行動に移していく事というのは、ある意味ストレス発散となっている事でもあります。

 

もちろん、今でも不安感や絶望感というものを全て拭いきる事は出来ておりませんが、それでも少しずつでも成長しているという実感が大事だと思っています。

幸せな人生に向かって一歩ずつ進んでいるという実感は大事にしておきたい所でもありますからね。

 

この記事があなたの心を少しでも軽くする事が出来れば幸いです。

 

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