人に褒められてうれしい時は素直に喜べば良いんだと思う

 
うれしい

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【この記事の所用時間:約 9 分】

 

僕はネットで過去の作品を公表しているせいか、
それらを見られる度にありがたい事にお褒めの言葉を頂く事があります。

まぁ、直接収入にはなったりはいまのところありませんが(笑)、
褒められる事に関してはうれしい事この上ありませんよね。

 

こういった言葉を投げかけてもらうだけでも創作意欲に繋がっていく事にもなりますし、
「もっと頑張ろう」という気力も湧いてくると思うんです。

まぁ、実際に見てもらって生で声をかけてもらう事には敵いませんが、
それでもより多くの方に見てもらえていると言う事はとてもありがたい事なんだなと思いますかね。

 

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「謙遜」という意味をはき違えていないか?

〜「謙遜」とは?〜

自分の能力・価値などを低く評価するもの。
自分の能力や功績におごらず、控えめに振るまう意。

引用元:http://www.weblio.jp/content/%E8%AC%99%E9%81%9C

 

人から褒められる事は普通、うれしいと思うんですが、
あまり褒められる事に慣れていないとどうしても
ネガティブに捉えてしまうのかなって思えてしまいます。

僕も時々あるんですが、何というか、そこまでの事をしていないというか..。

やや捻くれたような言い方なんですが、自分が出来ている事、
あるいは実現可能範囲での行いなんかは自分にとって取るに足らない出来事なのかなと..。

 

こういうのって家庭環境にもよるのかな?
家庭内で自己肯定感が培われていないと褒められてもうれしく感じないのかもしれません。

「もっとやろう」という向上心であれば話は良いと思うんですが、
「イヤイヤ、自分はまだダメなんです」という受け取り方をされると
賞賛した人がなんか悪いような事を言ったかなって気がしてしまうのかな?

 

そういえば先日、Facebookのタイムラインにて、タイムリーでこの記事が目に入ってきました。

 

子供を挫折から立ち直れる人間にするために3歳までに絶対するべき事

 

この記事によると3歳までの人格形成において、
その後の人生における挫折から立ち直る為の自己肯定感が決まってくるんだとか。

「三つ子の魂百まで」とか言いますし、科学的な観点からは分かりませんが
あながち間違ってはいないと思うんですね。

 

 

で、これは僕の勝手な想像になってしまうんですが、
これは言い換えると受け取り上手になっていくのではないだろうか?

そんな気がしますね。

 

何かしらの我慢を強いられる生活を送ってしまうと、
人から良いモノを貰うチャンスだったとしても見逃してしまう。

そういった損な人生になりかねませんよね。

 

あるいは自己肯定感の低さ故の受け取り下手であるのだと考えられますし、
人格形成が成されていく過程で何かしらの要素が絡んできたものであると言えます。

 

自分にとって得なのか損なのか?

 

それらを見極めた上で人からの好意を目に見えるもの見えないものに限らず
受け取っていく事がより豊かな人生を送る事に繋がっていきますよね。

 

「ありがとう」の言葉の持つ力

僕は一時期ひねくれていた時期があったんです。
世の中全てを憎むとまでは言いませんが、色々と悲観的になっていた時期があったんです。
その頃の自分は人に対して感謝するどころか、世の中を憎んでいた程でしたね。

 

これは僕自身の過去をさかのぼる事になるんですが、
15歳の頃父の浮気が発覚した件によって、全てが嫌になった事があったんです。

 

初めはその事実に対して否定的ではあったんですが、
事が進むごとに芋ずる式に徐々に実体が明らかになっていく過程で
取り返しの出来ないほどの精神状態にまで追い込まれた事があったんです。

 

当然ながら母は発狂__。

姉貴に関してはただ泣き続けるばかり。

 

で、肝心の僕はと言うと発狂する事も泣く事も許されなかったんですね。

やはり、家の中で男は自分一人だったという事もありましたし、
父方の家族からも見放され、かつすでに他界してしまった祖父もいなかったので
僕自身が崩れたらすべて終わりだな…と。

 

それでこの頃に色んな事を我慢して大人を装ってしまった結果、
世の中を斜に構えながら見るようになってしまったんです。

少なくとも年上の世代(特に父親世代)の人間はすべて敵だと見なしていましたし、
そんな父を敵と見てしまっている時点でその遺伝子を受け継いでいる自分自身に
ブーメランで帰ってくるんですよね。常に。常に。

 

これは非常に苦しい悪循環ですよね。
敵を憎めば憎む程自分に帰ってくるっていう。。笑(笑えないんですけど)

 

この頃の自分は人を憎む事でしか感情を発散する事が出来ていなかったので、
色々と不毛な時期だったかなぁと思いますかね。

 

何て言うんですかね。

確かドフトエフスキーの小説だったかで、主人公だかが人を殺害するシーンで
斧を逆に持って刃の裏側で殴って撲殺するシーンがあった気がします。
(「罪と罰」だったかな?間違ってたらすみません)

要は、人を殺害する事で戒めとして自分に刃を向ける事で
自分自身に罪悪感を課すようなもの?

 

もっと分かりやすくすると「るろうに剣心」の逆刃刀みたいな感じ?
まぁ、あれは刀でぶん殴って相手を気絶させるまでの設定なので
ちょっと違うかもしれませんねw
(というか、逆刃でも飛天御剣流とかやられると相当イタいよなぁ..。最悪◯ぬ)

 

で、なんとなくそのシーンと被ってしまうなぁって思いました。

「人を呪わば穴二つ」と言わんばかりに、負の強大なエネルギーというものは
一転して自分自身に跳ね返ってくるものだなと思わされましたかね。

(う〜ん。ちょっと記憶が曖昧なので引用元の小説が合っているか分からないという事もあるので、
もし間違っていたら記憶違いとして扱ってもらえるとありがたいです。。)

 

人を憎む事はいとも容易いです。
ただその時の感情をありのままに発散すればいいだけなので。

 

ですが、その後何かしら巡り巡って自分に帰ってきてしまうんです。

これに関して言えば色んな本やらセミナーとかでも話されている事だと思うんですが、
鏡の法則のようなもので、自分から放たれたものは全部自分に帰ってくるというものですね。

 

鏡の法則 人生のどんな問題も解決する魔法のルール

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あるいは「原因」と「結果」の法則とかがそれに該当するのかなと。

 

そこで僕はなるべく人を憎む事よりもむしろ、世の中の出来事に対してなるべく
「感謝」をしていく事を心がけるようにするようになったんです。

 

これ。正直、初めはメッチャ苦しかったですよね!

だって、自分の思考の180度(あるいは540度)逆の事を思わなきゃならないって事ですからね。
むりやり矯正というか、少なくとも人の道に戻る為には必要な事なのでやっておく必要がありましたからね。

 

ただ、初めはキツかったにしろ、少しずつ習慣化されていく事によって
自身の内情も含め、周囲の環境もすこしずつ変わってきたような気もしますかね。

 

なので

「世の中全てクソ」

だと言い張る前に、ほんの少しでも自分にとって幸せな方向に進む事の方が
建設的でかつ健康的だと思うんですよね。

『幸せ』ってものは何よりもかけがえの無いもの!」…だと思うんです。

 

受け取り上手になると人生が楽しくなってくる

そこで先ほどの話に戻ってくるのですが、
何かしらの外的な要因として人から受け取る事が下手になってしまった人の原因はどこかにあると思うんです。

そこはやはりナチュラルボーンでサイコな人間でない限り、
普通の感覚としては何かしらの問題となる原因はそこに存在しているものだとは考えています。

 

もしかしたら「受け取り上手」は天性の才能による部分もあるのかもしれませんが、
物の捉え方を変えていく事によって色々と見る観点が変わってくると思うんですね。

それは大なり小なりあると思いますが、ほんの少しの努力を積み重ねていく事で
半年、1年、5年と経過するにつれてそれが徐々に雪だるま式に大きなものになってくるんです。

 

あとはきっかけとなる方向性さえ見失わなければ
自分が望むままの人生を歩む事が出来てくるハズだと思うんですね。

やはり、人生「楽しい」と「つまらない」の二択であるならば
世の中の大半は「楽しい」を選ぶはずですから。

僕もそういった人生を目指していきたいと思っています。

 

まとめ

目的も無しに生きる人生ほど苦痛な生き方って無いなと思いますね。

少なくとも、大なり小なりと幼い頃にそれぞれ夢を抱いていたと思うんです。
ただ、成長していく過程においてそれが分からなくなったり見え辛くなっていったと思うんですね。

 

僕に関しては現時点で物質的にはそれほど恵まれている環境で生きている訳でもありませんが、
色々と考えを改め直していく事で精神的には気が晴れてきたのかなと思っています。

なんだか最初から最後までふんわりとした話し方になってしまいましたが、
人生においての豊かさを追い求めていく事が
人間が自発的にやっていける行為なのかなと思う次第でありますね。

そういった生活を送りたいのであれば日々の積み重ねってのは大事になってきますよね。

それ無しに得られるもの程味気の無い、無味乾燥な人生になりかねないと思いますね。

 

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