動物画を描く際に適している参考資料。持っておくと便利な3冊

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【この記事の所用時間:約 8 分】

動物画は今も昔も人気のジャンルで、数々の名画を世に生み出してきた著名な画家達も好んでモチーフとして作品に取り入れている程です。僕自身動物を描くのは好きなので、好んでよく描いております。

動物は愛くるしい表情をする事もありますし、時には野生の本能をむき出しにする事もあり、多様な表情を魅せてくれるため見ていても飽きません。飼っているペットはもちろんの事、一日中眺めていられるかもしれませんね。

 

こちらのページでは、動物画を描く際に個人的に参考になりそうだと思える書籍をまとめておきました。また、「コレは良い!!」と思えるものが今後ありましたら、その都度リストに追加していきたいと思いますね。

 

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動物ポーズ集

 

動物ポーズ集: 150種の動物の形・動きがわかる

個人的なオススメ度 ★★★★★

150種の動物、1500以上のポーズも収録されたボリュームのある一冊。鉛筆で描かれたスケッチのようなタッチで全編通して構成されています。

哺乳類・爬虫類・両生類・魚類・鳥類・虫類・甲殻類・頭足類の動物たちが収録。また、犬を一種類を見てもトイ・プードル・チワワ・パグ・ポメラニアン・柴犬など、レパートリーもかなり豊富です。

ラフなタッチなので、動物の特徴も捉えられており、クセも少ないためとても見やすいです。動物の描き方をまんべんなく読みたい方にはおススメの一冊となります。

 

 

 

あなたにも出来る!ペットの描き方

 

あなたにも出来る!ペットの描き方 (納得のいく技法シリーズ)

個人的なオススメ度 ★★★★☆

全編を通して、ペットである犬と猫の描き方に焦点を当てている一冊。自宅でペットを飼っている方、あるいは友人・知人に頼まれてイヌ・ネコを描こうと思っている方にとっては参考になり得る一冊だと思います!

骨格の描き方、光の角度によって生じる陰影の付き方のモデルなど、かなり豊富。もちろん実際に間近で観たり触ったりと、観察をしてみる事も大切ではありますが、実際に描き起こす際に抑えておきたいポイント等が細かいところまでまとまっています。

そのため、「どういった事を意識しながら描けばいいの?」「可愛らしく描くにためはどうしたらいいの?」などといった疑問についても解説がなされています。

最終的に作品として仕上げていく段階まで描かれており、色鉛筆による着彩についても解説がなされています。主に犬・猫を可愛らしく描きたいと思っている方におすすめの一冊です。

 

 

 

動物デッサンの基本

 

動物デッサンの基本 (ナツメ社Artマスター)

個人的なオススメ度 ★★★★★

動物デッサンの技法書に関してですと、Amazonの書籍ランキングでも評価の高い一冊。本作は解剖学を元に忠実に描かれているため、正確な動物の写実的な絵を描こうと思っている方にはおすすめの一冊。

軽く冊子をパラパラとめくって見てもらっても分かるくらい生々しく描かれており、息遣いが聞こえる程リアルな作例もあります。

タッチに関しては様々で、線画・スケッチのようなものから陰影が表現されているものまであるため、タッチのレパートリーも豊富です。全編通して見た所、動物の魅せ方も絵になるものが多くあるため、最終的に作品を描く際の参考にもなってくると思います。

 

 

まとめ

ペットなどの身近な動物から滅多に目にする事が出来ない動物など、多種多様な生物が地球上に存在します。動物を観察しデッサンしていく事で、単なる技術向上のためだけでなく観て触れる事で生命の尊さをかみしめる事も出来るでしょう。

 

動物が描けるようになると、それだけでも絵を描くのが楽しくなってくると思います。

 

 

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