2018/02/15

「立春」にはどんな意味がある?立春の日にやる事。日程など

 
立春

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寒い冬が終わり、ようやく暖かな日差しが差し込んでくる季節の変わり目になると立春が訪れる事となります。

この立春という言葉に関して言えば耳にした事があるという方は多くいられるかと思われますが、詳し意味についてご存知でしょうか?

この記事ではそんな立春についての疑問を解消するべく、気になって調べたものについてまとめてみました!

 

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立春とは?

梅の花

梅の花

 

立春とは、一年を24分割した際の分割点を含む日に季節の名称を表す二十四節気のうちの第1となっています。その年によって若干の誤差がありますが、おおよそ2月4日が立春であるとされています。

これはなぜかと言いますと、太陽の角度が変わってくるため、年度によっては2月3日、あるいは2月5日が立春である事もありえるとの事。

また、現在広まっている二十四節気を配置する方法の一つとされる定期法によると、太陽黄経(太陽の角度)が315度である際に2月4日が立春であるとなっています。  

 

立春にする事

 

立春に関しては上記にまとめましたが、では立春には何をする必要があるのか?という事についても調べてみました。

まず、上記でも述べたように、立春は年度によって変動がありますが、それがおおよそ2月4日となっています。

ちなみにこの日の前日というのは、皆さんご存知の通りの節分となっており、豆まきや恵方巻を食べたりする日となっています。

【関連記事】

節分の由来。正しい豆まきの作法とは?家族の健康を願う為の日本行事

 

昔であれば立春は正月に近いという事に加え、徐々に温かくなって春が待ち遠しくなる季節であるものでした。長く寒い冬が終わり、ようやく春の訪れを感じる。そんな日であったとも言えますね。

そこで、立春の早朝になると禅寺では門に「立春大吉」という書した紙を貼るという習慣があります。

 

何かと縁起が良いものを好む日本人の性質として、謹賀新年と同様におまじないの意味も込めてこの立春から一年間の間に厄災や災難に遭わないようにするための厄除けであったとされています。

また、禅寺に限らず民家の家々でも同様に柱などに半紙に墨で立春大吉の文字を書いたモノを貼るという方法もあるようです。

 

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2018年以降の立春

 

定期法によりますと、過去を少し遡ったデータを含め、東京オリンピックが開催される年の2020年まで調べてみました。日本においての立春は以下のものとなっています。

【立春】

・2015・・・2月4日
・2016・・・2月4日
・2017・・・2月4日
・2018・・・2月4日
・2019・・・2月4日
・2020・・・2月4日

 

さらに過去を遡ってみてもほとんど2月4日の日が立春となっていましたが、1984年には2月5日が立春となっていました。また、2021年の立春は2月3日のようですね。

立春が2月3日、あるいは2月5日となる年はそう滅多にあるものでも無いみたいです。  。

 

まとめ

 

立春は祝日などでもありませんので、特に気にせずに過ごしてしまう事もありがちかもしれません。ただ、この時期を境に梅の花が咲くなど徐々に春の兆しが見えてくる季節でもあるので、ある意味立春を心待ちにしている方もおられるかもしれませんね。

徐々に春の訪れを感じつつ、外出する機会が増えてくるような時期であると言えます。

 

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