柴犬のいる日常。人生が4倍(シバ)楽しくなる動画像まとめ

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柴犬はお好きですか?

我が家では春先に柴犬を飼う事となりました。

過去にウサギを飼った経験はあるのですが、
犬は始めてだったので初めは正直扱いが良くわかりませんでした。

初めはしどろもどろながらも柴犬についての勉強をしつつ育ててきたので
幸いにもすくすくと成長してきております。

今では半年も過ぎたので飼い始めた頃よりは大分落ち着いてきたようです。

 

今回はツイッターで流れていた柴犬の動画像をまとめました。

柴犬についての知識を踏まえつつ、「かわいい」「おもしろい」と
個人的に思ったツイートをまとめています。

 

 

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そもそも柴犬とはなんぞや?

柴犬は古来から日本に馴染みの深い犬種です。
現存する犬種は6犬で、そのうちの1つに含まれています。

国内外で人気が高く、特に日本に於いては日本犬種の内80%の家庭では
柴犬が占めているほどです。

日本人であれば知らない人はいないくらい有名な犬種で、
中にはバニラ犬と言う人もいるくらい日本ではプレーンな犬種になります。

 

オスは体高38 – 41cm、メスは 35 – 38cm程度の大きさ。

ちなみに豆柴というのは犬種ではなく、大きさが小さいというだけであって、
犬種は柴犬の部類に入ります。

現存する豆柴は500〜1000頭とされ、希少価値の高い珍しい犬となっています。

 

柴犬の性格

同じ犬種とはいえ、気の強い柴犬もいれば臆病な柴犬もいます。

ただ、元々日本では猟犬、あるいは番犬として飼われていたため、
主人に対しては従順である一方で外部の人に対してはあまり懐かないとされていました。

近年は室内でも飼育されるようになったり、
小さい頃から人に慣れるような育て方をされるようになってきたので
社交的な柴犬も徐々に増えてきている傾向があるようです。

慎み深く、我慢強い性格でもある為、国内はおろか海外での人気も高いようですね。

 

ツイートまとめ

し、死んでるっ..!!?

 

いきなりの出オチ。
こんな表情を見せられるのも飼い主さんを信頼している証なんでしょうね。

 

今日も柴っていこー!!!

 

この顔を見るだけで毎日の散歩が楽しくなります。

 

お出迎え〜♪

 

2シバのお出迎え。

一頭でも贅沢なのに、、、
うれしさ倍増っっ!!!

 

無言縛り(シバり)

 

どうやら飼い主さんにうるさいと怒られたそうです。。

 

黒柴親子

 

黒シバちゃんはとってもカワイイ!!

 

シバ神様。静まりたまえ〜!!

 

これは一荒れきそうだな..。

 

許される失敗

 

ノーコメント。。。

 

 

 

 

…はぐぅっ!!

 

ちょっと変わったおすわり

 

コンパクト柴。

 

※注意:同犬です。

 

悪魔のような形相になることシバシバ。

 

ジャンプ成功

 

おぉー。すごい!

 

荒ぶる柴様

 

散歩いきたいよね。

うんうん、もうちょっとだけ我慢しようね。

 

断固として散歩を拒否するッッぅう!!!

 

どうやら濡れるのが苦手な柴ちゃんのようです。
濡れたアスファルトに頑に足を踏み入れようとしない。

 

柴犬は一時期絶滅の危機に瀕していた事もある

 

戦前の明治期の日本では洋犬が日本に入ってきた際に交配によって
一時期柴犬は絶滅の危機に瀕してしまった事もあったようです。

その後、日本犬を保護する目的として昭和11年12月に柴犬は日本の天然記念物に認定されました。

その愛くるしい表情として親しみやすい柴犬である一方で背景にはそういった歴史があったため、
「柴犬ってカワイイ」で終わりにするのでは無く、同じ日本に住む日本人として
貴重な固有種である柴犬を守っていけるようにしたいですね。

 

守りたいこの寝顔。

 

まとめ

我が家にも一頭柴犬を飼っています。
このブログでも以前紹介しましたが、おそらく大きさからいって豆柴の部類に入るのかもしれません。

少々気の強い女の子で、自分より体格の大きい犬種に対しても
飛びかかっていく程の勇敢さを兼ね備えています汗。

最近は人間で言う「反抗期」に差し掛かっているのでやや手に余ってしまう所もありますが、
ふとした表情や仕草に愛らしさを感じてしまう今日この頃です。

 

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「好きな事を気ままに」をモットーに日々を生きております。美大を卒業後、現在はブログでの生活を模索中。ブログと同時進行で絵の制作もしております。このブログでは、絵の描き方についてであったり、なるべく自分がやりたい事をやって生きていく為の方法について書いています。最近は日本の文化・行事についても興味があります。これを読んでいるあなたに、何かしら参考になる記事があれば幸いです。